

横浜市の水源の一つである、山梨県道志村を源流とする道志川は、年間降雨量が多く、豊かな森林に恵まれ極めて良質な水が流れている川です。
横浜市水道局では大正5(1916)年に山梨県から道志村の山林を購入して以来、100年余りの現在に至るまで良質な水を守るために、豊かな森林を育む水源林保全活動に努めています。水源エコプロジェクトW-eco・p(ウィコップ)は、横浜市水道局と企業・団体が協定を結び、手を携えながら水源林保全活動を維持していくための取組です。北海工業株式会社も令和6(2024)年3月8日横浜市水道局と協定を締結しました。(2025年現在 参加企業・団体20社)

![]() 令和6年3月8日 水源エコプロジェクトW-eco・p 協定締結式 (左)代表取締役 河野 裕規(右)横浜市水道局長 山岡 秀一様 |
協定の内容 協定期間:令和6年度から令和8年度 寄付金額:各年度30万円 水源林整備(間伐) の費用に活用されます。 整備面積:各年度1ヘクタール | ||
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当社では、横浜市水道局発注の上下水道工事を受注し、横浜市の各地域に安全で良質な水が届けられるよう工事を行っています。
普段のインフラ工事業のほかに、道志村から安全でおいしい水を頂く恩返しとして、W-eco・p(ウィコップ)に参加させていただいています。良質な水を創り出す豊かな森林が次世代へと引き継がれていくことを願っています。今後は横浜市水道局と協働しながら、弊社従業員とその家族も含め、水源林保全活動について一緒に学ぶ機会を増やし、その重要性についての理解を深め、次世代を担う子供たちに水源林保全活動の大切さを伝えていきたいと思います。また、積極的なPR活動などを行いながら、水源林保全活動への支援の輪を広げていきたいと考えております。
W-eco・pの参加企業として、協定地に森の名称を付けることができます。 当社も『ほっかいとすべての生きものたちの森』と名付けさせていただきました。すべての生きものたちの命の源である森に感謝し、大切な森を守っていくという想いをこめました。 令和7年5月17日、森の名称看板が完成し、横浜市水道局水源林管理所職員の案内のもと、横浜市水道局所有の道志水源林に看板を設置してきました。
令和7(2025)年5月17日(土) 雨・気温19度
参加者:北海工業㈱5名、㈱ヤマミ1名
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道の駅どうし(右) |
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看板設置場所を目指し出発 |
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看板の設置場所に到着 |
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看板設置完了 (作業時間:1時間強) 看板を設置した場所一帯は、横浜市水道局と北海工業の協定地で、令和8年度に整備される予定の場所です。 林道沿いの見やすい場所に設置させていただきました。 時々一般の登山者の方も通る道だそうです。 看板が設置できたことにより、いっそうW-eco・pの活動への士気が高まります。 |
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横浜市水道局様よりご提供いただきました、 当社でラベルを作成し、袋詰めしました。 ヒノキの香りが楽しめます。 |
開催日:令和7年6月14日(土)
参加者:社員全員とご家族 総勢20名 (大人14名、高校生1名、小学生4名、幼児1名)
水源エコプロジェクトW-eco・pの活動として、山梨県道志村の現地に赴き、 【源流の森での講話】・【間伐体験】の活動をして参りました。
横浜市水道局様にご案内いただき、源流の森にて水源地の見学、散策をしました。
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水源林保全活動についての重要な役割や、横浜市と道志村の歴史の歩みなども伺うことができました。
”森の宝箱"という実験装置を使って、水源かん養機能について実演もしていただき、
改めて豊かな森を育てていくための大切さを学ぶ事が出来ました。
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緑がとてもきれいで、空気が澄み素晴らしい森でした。 豊かな森を維持管理してくださっている多くの方々の 現在、道志の森ボランティアも大募集中だそうです。 |
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横浜市水道局水源林管理所にて間伐体験をしました。 ヘルメット、ロープ、ノコギリ、他道具を装備していざ出発! 今回は、『北チーム』と『海チーム』の2班に分かれました |
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空を見上げて、間伐後に地面に光が差し込むことを確認します。
笛の合図に合わせて皆で一緒にロープを引きます。 |
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木を倒した後は、皆で黙々と玉切り、枝払い作業です。
『でべそはだめだぞー』とインストラクターの指導の下、しっかり根元の部分で枝を切落とします。
子ども達の表情がとっても生き生きとしていて、大人も自然と笑みがこぼれます。
この貴重な体験が子ども達の大切な未来のどこかに繋がっていってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。
また、日頃より水源林保全活動に従事されてる方々のご苦労を改めて感じました。
今後も北海工業は、道志水源林と横浜市をつなぐ架け橋となるよう精一杯精進してまいります。